DAZN(ダゾーン)の動画配信サービスの特徴と口コミ評判

当記事はプロモーションを含みます。

 

動画配信サービス『DAZN(ダゾーン)』の特徴と口コミ評判を紹介していきます!

「サブスクリプション」、略して「サブスク」という言葉を最近よく聞きますよね。

サブスクとは、定額料金を支払い、対象のサービスや商品を一定期間楽しむといった形態のもので、上手く使えば通常よりも料金がお得になるなどのメリットがあります。飲食や車、家具などのサブスクは有名ですよね。

特に『動画配信サービス』のサブスクは、昨今のステイホームの情勢の中で注目を集めております。スマホアプリやテレビ、パソコンなどから好きな動画を観られるサービスで、月額料金を支払えば、対象の動画を見放題で観られる「お得感」が人気の秘訣です。

そんな動画配信サービスで、「スポーツが観たい!」と思ったら、『DAZN(ダゾーン)』がおすすめです!

DAZN(ダゾーン)は、スポーツ専門の動画配信サービス(ライブストリーミングサービス)。Jリーグやプロ野球など、年間1万試合以上のスポーツ中継をネット配信で楽しむことができます!

2016年のDAZN(ダゾーン)日本参入により、スポーツ観戦業界に大きな変化が訪れつつあります。これまでWOWOWやスカパー!などの有料放送でスポーツを楽しんでいた方々も、DAZN(ダゾーン)については知っておく必要がありますよ…。

それでは、DAZN(ダゾーン)の料金プラン、対応デバイス、動画配信コンテンツ、人気のポイント、口コミ評判・評価などなど詳しく見ていきましょうか。Check it out!

DAZN(ダゾーン)とは?

DAZN
DAZN(ダゾーン)とは、「DAZNグループ」というイギリス発のデジタルスポーツコンテンツ&メディアグループが運営する、サブスクリプション形式の動画配信サービス(ライブストリーミングサービス)です。

月額料金を支払うことで、スマホやテレビなどからスポーツ中継を見放題で楽しめるというサービスを提供しています。

動画配信サービス『DAZN(ダゾーン)』の主な特徴がこちら!

サービス体系 完全定額制動画配信(追加料金なし)
動画配信本数 130以上のスポーツコンテンツ・
年間10,000試合以上見放題
料金 月額1,925円(税込)
無料期間 初回1ヶ月間無料
対応デバイス スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機
機能性 2台同時視聴可能、フルHD画質対応、通信量削減機能あり

当記事の記載事項は2021/05/13現在の情報です。
最新の仕様及び情報とは異なる場合もあります。

DAZN(ダゾーン)の配信コンテンツ

ジャンプする男性
DAZN(ダゾーン)は、スポーツ専門の動画配信サービスであるため、配信ジャンルはスポーツのみとなります。

ただ、130以上のスポーツコンテンツ・年間10,000以上の試合がすべて見放題となっており、コンテンツの満足度は他社のサブスクにも引けを取らないはず。

世界各国のスポーツを生中継ライブ配信している他、一部の試合に関しては見逃し配信・ハイライト配信も行われております。

DAZN(ダゾーン)で動画配信されるスポーツ一覧がこちら!(2021/02時点)

サッカー Jリーグ J1・J2・J3全試合配信!
プレミアリーグ 全試合(独占配信!)
ラ・リーガ 各節最大10試合
セリエA 1節 7試合ライブ中継(一部独占!)
リーグ・アン 各節最大10試合(独占配信!)
シュペル・リグ 各節最大9試合(独占配信!)
ベルギーリーグ 各節3試合程度(独占配信!)
ギリシャスーパーリーグ 各節1試合(独占配信!)
その他 リバプールTV、FAカップ、DFBポカール、コパ・デル・レイ、コッパ・イタリア
ブンデスリーガ、クープ・ドゥ・フランス、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ
野球 プロ野球(NPB) パ・リーグ6球団、セ・リーグ5球団の主催試合
モータースポーツ F1 全レース
F2 全レース(独占配信!)
F3 全レース(独占配信!)
エクストリームE 全レース
テニス WTA 国内大会を除いた全大会(一部独占!)
バレーボール Vリーグ 一部のV1試合
その他 天皇杯・皇后杯、スーパーカレッジ
バスケットボール Bリーグ B1リーグ
FIBA 世界選手権、FIBAアジアカップ、大陸選手権
ラグビー プレミアシップ 毎節2試合
トップリーグ 20試合程度
アメフト NFL 週7試合(レッドゾーン)
プレイオフ全試合
総合格闘技 Bellator 全試合(一部独占!)
その他 東京シティ競馬、PDC(ダーツ)、World Cup of Pool(ビリヤード)、Sail GP(ヨット)
ゴルフ、サイクリング、MLB(野球)

DAZN(ダゾーン)では、現在確認できただけでもこんなに沢山スポーツを配信中!

ちなみに、DAZN(ダゾーン)の目玉コンテンツは、サッカープロ野球と言われています。その詳細は、後述…。

DAZN(ダゾーン)対応テレビ・アプリ

パソコン
続いてDAZN(ダゾーン)の視聴に対応しているインターネット端末をチェックしていきましょう。

「DAZN(ダゾーン)ってテレビからも観れるの??」「DAZN(ダゾーン)のスマホアプリはある?」気になるところですよね。

DAZN(ダゾーン)は、スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビ、ゲーム機などから視聴可能です!

DAZN(ダゾーン)の視聴環境一覧がこちら!

スマートフォン/タブレット
  • Androidスマートフォン/タブレット
  • iPhone/iPad
  • Amazon Fireタブレット
パソコン
  • Windows
  • Mac
テレビ(スマートテレビ)
  • ソニー『ブラビア(BRAVIA)』
  • シャープ『アクオス(AQUOS)』
  • パナソニック『ビエラ(VIERA)』
  • LG『LG Smart TV』
  • 東芝『レグザ(REGZA)』
  • その他Android TV対応機種
テレビ(ストリーミング端末/STB/レコーダー)
ゲーム機
  • ソニー『PlayStation 4』『PlayStation 4 Pro』『PlayStation5』『PlayStation3』
  • マイクロソフト『Xbox One』『Xbox One S』『Xbox One X』『Xbox Series X (L)』『Xbox Series S (R)』

上記のような端末からDAZN(ダゾーン)を利用することができます。

また、スマートフォンやタブレットからDAZN(ダゾーン)を視聴するなら、Google Playストア/App Storeにて「DAZN(ダゾーン)アプリ」をダウンロードするのが便利でおすすめですよ。

自宅でも、外出先でも、車や電車の中でも。いつでもスポーツ観戦できるところがDAZN(ダゾーン)の魅力です!

※DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法についての詳細は以下の記事が参考になると思います。

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DAZN(ダゾーン)の料金

女性

DAZN(ダゾーン)の料金プランは基本的に1種類です…!

料金 無料期間
DAZN 月額1,925円(税込) 初回1ヶ月無料
DAZN for docomo 月額1,078円(税込)
月額1,925円(税込)
初回31日間無料

さて、上記表でわかるように、『DAZN for docomo』というドコモユーザー向けのサービスがありまして、こちらを利用するには「FOMA」もしくは「Xi」の契約と、「dアカウント」が必要になります。

『DAZN』と『DAZN for docomo』の違いは料金くらいで、コンテンツやサービス内容はほぼ同じです。ドコモユーザーの方は『DAZN for docomo』に登録した方が良いでしょう!

以前までは『DAZN for docomo』の方が料金が安かったので差別化が図られていましたが、2020/10以降は料金も全く同じとなったので、もはや両者の違いは無いと言ってもいいです。

なので「ドコモユーザーだから『DAZN for docomo』に登録した方が良い」ということでは無いです。

強いて言えば『dTV』などのドコモサービスとセットで登録すると料金が割引になったりするといったメリットがありますが、『DAZN』単品で利用するつもりであれば本当にどちらに登録しても変わらないと思います。

DAZN(ダゾーン)の支払い方法

  1. 「クレジットカード・デビットカード」
    (Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club)
  2. 「PayPal」
    .
  3. 「DAZNプリペイドカード」「DAZNチケット」
    ※コンビニなどで購入可能
  4. 「DAZN年間視聴パス」
    ※Jリーグの各クラブで購入可能
  5. 「iTunes Store 決済」
    ※iOSアプリから登録する場合
  6. 「Amazonアプリ内決済」
    ※Amazon Fire TV 、Fire TV Stickから登録した場合
  7. 「Google Playアプリ内決済」
    ※Androidアプリから登録した場合
  8. 「キャリア決済」
    (SoftBank、YMobile、au、UQ mobile、NTTドコモ)

DAZN(ダゾーン)の支払い方法はこのように豊富に用意されています。クレジットカードを持っていない方でもダゾーンは利用可能となっていますよ!

DAZN(ダゾーン)の無料期間

そして!『DAZN』も、『DAZN for docomo』も、無料期間を設けています。
今なら初回1ヶ月間(31日間)のサービス無料体験が利用できますよ!

動画配信サービス(VOD)について知るなら、とりあえず無料トライアルを利用してみるのが一番です。無料期間でコンテンツや使い勝手を確かめてみて、「何か違うな」と思ったら解約しちゃえばいいだけですからね。

無料お試し期間内に動画配信サービス(VOD)を解約した場合、月額料金は全くかかりません。クレジットカードの引き落とし請求などもナシ。完全無料でサブスクを楽しむこともできます!

動画配信サービス【DAZN/ダゾーン】のサブスク初回1ヶ月無料体験を今すぐ始めてみましょう。

 DAZN(ダゾーン)を解約する方法
DAZN(ダゾーン)にWEBブラウザからログイン後、メニューの”マイ・アカウント”から”登録情報”を選び、さらに”退会する”を選択することで、DAZN(ダゾーン)の退会手続きに進むことができます。

DAZN(ダゾーン)のここが人気!

  1. サッカー観るならDAZN!Jリーグ全試合中継
  2. DAZNならプロ野球もスマホやテレビで楽しめる!
  3. 気になる試合がかぶっても同時視聴があれば安心!
  4. 画質・通信量・録画…機能性も悪くない

サッカー観るならDAZN!Jリーグ全試合中継

サッカー

DAZN(ダゾーン)で一番人気のコンテンツは、サッカーでしょう。

なぜならDAZN(ダゾーン)では、JリーグのJ1・J2・J3の全リーグ戦を生中継しているためです!

サッカーファンの方ならご存知でしょうが、長年Jリーグを放送していた『スカパー!』がJリーグ中継から撤退。代わってDAZN(ダゾーン)が、2017年シーズンから10年間のJリーグ独占放映契約を締結…。という経緯がありました。

そのため、2021年現在Jリーグを視聴するならDAZN(ダゾーン)しかありません!しかも、J1・J2に加え、それまでなかなか視聴が困難だったJ3の試合までも、お得な料金でどこでも観られるようになったのは、喜ばしいことですよね。(ちなみに私は京都サンガFCサポーターです。)

さらに、DAZN(ダゾーン)で視聴できるサッカーの試合はJリーグだけじゃない!海外サッカーも豊富に視聴可能。

プレミアリーグ(イングランド)、リーガ・エスパニョーラ(スペイン)、セリエA(イタリア)、リーグ・アン(フランス)といった、いわゆる『欧州5大リーグ』のうち4つを視聴可能です!

特にプレミアリーグは全試合独占中継されるため、人気コンテンツとなっています。

なお、ブンデスリーガの配信に関しては現在DAZN(ダゾーン)では行われていません。しかし過去には行われていた実績があるので、今後また中継される可能性も無いとは言えないですよ。

また欧州サッカー以外では、長友佑都選手や香川真司選手なども過去に所属したトルコリーグ(スュペル・リグ)はDAZN(ダゾーン)独占配信中。要注目と言えましょう。

これまで海外サッカーの視聴には複数の放送局契約が必要だったところ、DAZN(ダゾーン)ひとつの登録で多くの試合が観れる。これはサッカーガチ勢の方は勿論、ライトなファンも気軽に視聴しやすくなったため、DAZN(ダゾーン)の存在は非常に大きいと言えましょう!

そして…UEFAチャンピオンズリーグ・UEFAヨーロッパリーグ18-19シーズンは、DAZN(ダゾーン)の独占放映が既に決定!世界最高峰の戦いを見逃すなッ!

またライブ中継以外にも、各試合のハイライト配信や、ゴール集・セーブ集なども楽しむことができます。

サッカー見るならDAZN(ダゾーン)!おすすめです。

DAZNならプロ野球もスマホやテレビで楽しめる!

野球

DAZN(ダゾーン)では、野球も人気コンテンツとなっています。

2021年シーズンは、パ・リーグ6球団、セ・リーグ5球団の主催試合中継をDAZN(ダゾーン)で見放題視聴できます!

プロ野球(NPB)の試合を視聴できる放送局・動画配信サービスは他にも沢山ありますが、料金や利便性など総合的なお得さを考えるとDAZN(ダゾーン)が一番良いのではないかと。

2021年シーズンのDAZN(ダゾーン)のプロ野球中継状況はこちらです。

パ・リーグ

  • 埼玉西武ライオンズ:公式戦全試合中継
  • 福岡ソフトバンクホークス:公式戦全試合中継
  • 北海道日本ハムファイターズ:公式戦全試合中継
  • オリックス・バファローズ:公式戦全試合中継
  • 千葉ロッテマリーンズ:公式戦全試合中継
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス:公式戦全試合中継
セ・リーグ

  • 横浜DeNAベイスターズ:主催公式戦全試合中継
  • 阪神タイガース:主催公式戦全試合中継
  • 中日ドラゴンズ:主催公式戦中継(一部を除く)
  • 読売ジャイアンツ:主催公式戦全試合中継
  • 東京ヤクルトスワローズ:主催公式戦全試合中継
  • 広島東洋カープ

と、このようになっています。

なお、広島東洋カープの主催試合もかつてはDAZN(ダゾーン)で配信されておりましたが、残念ながら今シーズンは放映権を獲得できなかったようです。

パ・リーグはこれまで通り全6球団の全試合を見放題視聴可能です。(ちなみに私はロッテファンです。今年は安田選手の4番としての働きに期待しています。)

また、ファーム(2軍)の試合も一部配信されているのも嬉しいポイント。真のプロ野球ファンならファームの試合もチェックしておきたいですよね。

また、メジャーリーグ(MLB)に関しては、エンゼルス・マリナーズ・ヤンキース・ドジャースなど、日本人選手が活躍するチームを中心に、1日最大4試合の公式戦を配信します!

プロ野球の試合がスマホやテレビで毎日楽しめる!DAZN(ダゾーン)で野球漬けの日々を。

気になる試合がかぶっても同時視聴があれば安心!

テレビ

「観たい試合が同じ時間にやってる!どっちを観ようかな?」という状況はたまにあると思います。

特にDAZN(ダゾーン)では様々なスポーツコンテンツを配信しているため、週末あたりはもう気になるスポーツ多すぎて困りますよね。

そんな時に便利なのが「同時視聴機能」

DAZN(ダゾーン)では、ひとつのアカウントにつき、2つのデバイスまで同時視聴が可能です!

例えば日曜日の昼下り、テレビでJリーグの試合を視聴しながら、お手持ちのスマートフォンでプロ野球の試合を観る…なんて贅沢な休日の過ごし方もできちゃうんですよね。超便利ですよね。

ちなみに、端末の登録は5台まで可能。上手に使っていきましょう!

画質・通信量・録画…機能性も悪くない

スマホ

動画配信サービスとしてのDAZN(ダゾーン)の機能性についても触れていきましょう。他社の動画配信サービス(VOD)でもよく比較されがちな機能についてまとめました。

動画の画質 フルHD画質対応
通信量削減機能 あり
ダウンロード/録画機能 なし

まずは動画の画質についてですが、DAZN(ダゾーン)では、利用中の端末・インターネット環境に応じて画質が自動変更されるようになっています。(自分で画質の変更はできないようです。)

最高のネット環境ならば、フルHD(ブルーレイ並み)の画質で視聴可能と言われております。テレビ放送と比較すればその画質は劣るでしょうが、それほどストレスは感じずに観戦できるでしょう。

また、外出先からスマートフォンなどで試合観戦する時は、通信量が気になることも多いはず。そんな時は、DAZNアプリのメニューにある「データセーブ」機能を使えば、データ使用量を抑えることができます!これは嬉しい機能ですよね。

そして、いまや動画配信サービス(VOD)の必須機能にもなっているダウンロード機能ですが…。残念ながら、現在DAZN(ダゾーン)では、試合の録画・ダウンロードをすることはできません。

ただ、その代わりに、ライブ中継後の試合の「見逃し配信」を視聴することはできます。見逃し配信期間は試合ごとに異なりますが、30日間くらいアーカイブが残る場合もあります。

あと、「リマインダー機能」を使えば、気になる試合が始まる直前にプッシュ通知が来るようにできます。これでうっかり試合を見逃すことも減るでしょう。

このように、DAZN(ダゾーン)は、様々なスポーツをお得に沢山視聴でき、いつでもどこでも見放題でスポーツ観戦できる利便性もある!今すぐ無料体験で、その素晴らしさを味わってみましょう!!

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DAZN(ダゾーン)の口コミ評判

女性とサッカーボール

DAZN(ダゾーン)の口コミ評判は、非常に良いです。

スポーツをネットLIVE中継しているサービス自体が数少ない中、130以上のスポーツコンテンツを1サービスで観れるDAZN(ダゾーン)は、スポーツ系の動画配信サービスでは敵なしと言っても過言ではありません!

ちなみに、スポーツ配信サービスとして競合していた、ソフトバンクの『スポナビライブ』がサービス終了し、大半のコンテンツがDAZN(ダゾーン)に引き継がれたため、DAZN(ダゾーン)1強時代はしばらく続くと思われます。

また2018年の定額制動画配信サービスの利用状況調査によると、DAZN(ダゾーン)の利用経験率はサービス全体で6位、そのうち「有料」で利用した方の割合は約70%で、有料利用経験率は全体2位となっておりました。

このことから、DAZN(ダゾーン)は、無料体験期間中に解約されることなく、継続して有料利用する方が多いサービスであることがわかります!!やはりスポーツ配信サービスとして、唯一無二の人気を誇るということですよね。

2016年のサービス開始当初こそ、大規模な不具合や通信障害も見られたDAZN(ダゾーン)ですが、2019年現在はそこそこ安定してきている印象がありますね。

あえて悪い評価を上げるなら、「遅延」に関する意見が多く聞かれました。ライブ中継の試合であっても、数十秒~1分程の遅延があるため、例えばSNSなどの実況を見ながら視聴しているとネタバレを食らってしまうことがあるようです。

しかし、DAZN(ダゾーン)に限らず、ネットのスポーツ中継は基本的にどこも少し遅れているものなので、これはもう「仕方ない」と割り切ってもらう他ないでしょう…。

さて、全国のスポーツファンの皆さん。130以上のスポーツコンテンツ・年間1万試合が見放題のDAZN(ダゾーン)。一度試してみる価値は充分にあると言えます。まずは無料体験だけでもいかがでしょうか?

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まとめ

動画配信サービス『DAZN(ダゾーン)』の特徴と口コミ評判を紹介しました。

動画配信サービスを選ぶ際に、一番大事にすべきことは、「自分は何が観たいか?」ということ。

自分が観たいコンテンツがあるか確認するならば、それはやっぱり無料体験期間を利用してみるのが手っ取り早く、お得ですよ。DAZN(ダゾーン)のサブスク1ヶ月無料体験、是非今すぐ利用してみるべし!!!

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